子供の意見も聞く

意見卒園アルバムの制作は、基本的に園の職員や写真業者、保護者が主体となります。しかし、場合によっては、園児にも意見を聞いて反映させるのが良いでしょう。例えば、同じ時期に沢山の行事があった場合、どの行事が楽しかったのかなどを聞くだけでも、写真選びの基準が見出されます。お泊り保育や遠足など、華やかなイベントの人気がありそうですが、子供が分からしますと、園のプール遊びが一番思い出に残っているというケースもあります。大人の感性や感覚だけ写真選びをするのではなく、実際に通園していた子供の意見を聞くのも重要です。小さな子供に聞いても、参考にならないだろう…と勝手に判断してしまうのではなく、色々な意見を聞いて完成させた卒園アルバムは、一層思い入れが深くなります。

卒園アルバムを作る場合には、大人だけで決めてしまうのではなく、子供の豊かな感性を活用することによって、今までにない卒園アルバムが完成するでしょう。歴代様々なものが完成されている園の場合には、その年の保護者や園児の顔ぶれによって違いが出ることを楽しめます。卒園アルバム作りは、単純に写真を集めて掲載するのではなく、奥が深い制作活動となるのは確実でしょう。

片寄りなく掲載する

卒園写真の選別がスムーズに終わっても、まだ油断はできません。掲載する写真が偏りなく選ばれていることを確認する必要があります。それは、誰が沢山写っているという話ではなく、同じ行事のものばかりである場合や、同じ年代の写真でない方が良いでしょう。園では様々な行事があることから、年間を通して沢山の写真を撮影する機会があります。そのため、せっかく沢山の種類があるにも関わらず、同じような写真の連続ではページの無駄遣いです。自由に写真を掲載できるページを任されるような立場になった場合には、その年の卒園アルバムは素晴らしいと評判になるのを狙って作成すると良いでしょう。

一生の宝物となる卒園アルバムは、園に任せて制作するものでない限りは、保護者が様々な形で関われる特権があります。そのため、適当な仕上がりで済ませることができる一方で、少ない予算であっても完成度が高いものを作ることもできます。その際には、写真を片寄りなくバランス良く掲載することによって、年月が経過した後でも、当時を振り返る際の必須アイテムとなるでしょう。卒園アルバムは、子供成長に深く関わりながら見守ってきた保護者にとっても、とても大切なものとなります。

写真は早めに用意する

写真卒園アルバムを作る場合には、より多くの写真が必要になります。長い縁生活の間には、沢山の写真があっても既に存在を忘れているものや、今まで見たことがないものに遭遇するかもしれません。そのため、写真はできる限り早くたくさん用意した方が、ゆっくり選別ができます。また、卒園アルバムの完成時期にもよりますが、できる限り卒園ギリギリの行事も卒園アルバムの中に写真を入れられるようにするのがおすすめです。園での政策に関わる場合には、周囲の保護者と良く話し合って、自分の子供ばかりを中心にしないように配慮しましょう。

卒園アルバムを業者などに依頼する園の場合には、完成したアルバムの引き渡しが、卒園してからであるケースもよくあります。遠方の人でも安心な郵送で届けてもらう方法の他に、卒園アルバムを取りに円まで足を運ばなければいけいないケースもあります。写真を早めに沢山用意することは、卒園アルバムを早く完成させて素早く卒園児やその保護者に届けられるでしょう。園での姿を確認しながら選ぶことで、想像以上に時間が掛かってしまうかもしれません。しかし、写真をある程度厳選していく工程は、アルバムの仕上がりや満足度に大きく関わります。

卒園アルバムの作り方

幼稚園や保育園での時間を振り返る卒園アルバムは、手作りで保護者が完成させるものから、業者任せのものまで幅広くあります。その園の方針や過去の事例なども踏まえて、様々な卒園アルバムが制作されているのが現代です。卒園アルバムの中心的役割である写真ですが、最近では様々な形で気軽に日々撮影できるのが現状です。そのため、わざわざ社員を製本化することはないのでは…という意見もあるようです。

アルバム卒園アルバムを作る場合には、どのような段階を経て進めるのが良いのでしょう。まずは、実際にはどのような卒園アルバムが存在しているのかを調査するのがおすすめです。保護者同士のネットワークを使って、様々な園の卒園アルバムを見せてもらうのも良いでしょう。地域の枠を超えて更に奥深く調べる場合には、インターネットなどで調べて見るのもおすすめです。園任せのものがある一方で、保護者の中でアルバム専用の役員を募って、本格的なものとは違った手作り卒園アルバムを仕上げる園もあるようです。

アイデア次第では、様々なものが作れる卒園アルバムですが、保護者や縁の関係者の思いが一つの形になって完成させるのが良いでしょう。もちろん完成品を入手するのが目的ですが、その間に何度も保護者同士で集まる機会や、園の関係者と話をする機会が設けられます。そのため、今まであまり園の行事などに関わって来なかった人が卒園アルバムの関係者になりますと、園の内容や様子を理解できます。更には、保護者とのコミュニケーションも深められるでしょう。